病院へ行ってきた
この間記事に書いた身体の震えについて聞きに、病院へ行ってきました。
某精神科へ(`・ω・´)
その精神科のおじちゃん先生には、睡眠障害で悩んでいた頃からお世話になっております。
「神経内科とかに行くべきですか?」
って聞いたら、
「いや、多分これは精神的なものによる震えだから、行っても『心療内科や精神科に行ってくれ』っていわれるだけだよ。」
とはっきりと言われました。
来た来た、最終到達地点はいつも自律神経失調症。
まあ、長いこと悩んでた鬱症状がほぼ消えただけマシだけどさ(´・ω・`)
緊張しているときは勿論、緊張していなくても若干震えていることが多いんですよ、なんとかなりませんかねぇ、なんて話をぐだぐだして帰ってきました。
いつも話を聞いてくれる先生ですが、今日は患者がいつもより少なかったということもあり、長いこと話を聞いてもらえました。
「(震えが)治る」
と明言はしてもらえませんでしたが、震えを少し抑えられる薬を処方してもらえました。
あと、いつも飲んでる薬の副作用である可能性もあるとのことだったので、薬も徐々に副作用が少ないものに変えていくと約束してもらえました。
なんとなく気づいてはいるんです。
多分、下手するとこの震えとは一生モンの付き合いになるかもしれないって。
少なくとも、就活期間中に治るもんではないと。
就活でめちゃくちゃ目立つから、と気にして今日は受診しましたが、よく考えると、
震えているからって落とされるような会社に入って、私がそこで長期間にわたって務められるかと考えたら、
まず無理
と思うんですね。
逆に、震えてても採用してくれるような就職先を探すべきかと。
…というわけで。
就活の難易度がUPしましたよっと(*´-ω-`*)
……はあ(^ ^)