回顧

封印してあった18歳の頃に書いてたブログを見ていました。
2008年8月から、ほぼ毎日日記が綴ってありました。
2008年9月くらいまでの日記を読んで、辛くなって画面を閉じました。
体調崩して学校に通えなくなったのは、10月15日前後。
9月っていうと、一番張り切っていて、無理している時期だったけど…、私、輝いてた。
勉強やって、部活（弓道）やって、地元の弓道クラブ通って、バイトやって、彼氏と付き合って。

「身体を大切に」

なんて微塵も考えてなかった、考えなくても毎日を送れていた頃があったんだなあ、なんて回顧してました。
あの頃学校で仲良くしていた人たちは、今ではもう管理栄養士の資格を取り終えて、食に関する職種で働いています。
私にあの頃、「自分の身体の状態を認識する」という考えがあったら…、って思うと………(´・ω・｀)
また、未来は変わっていたんでしょうね。

「前の大学を退学した理由を誤魔化さずに言う」
と決意してから、まだ1度も面接に辿りついていませんが(笑)、日記見て辛くなるなんて、まだ精神的に乗り越えられてないんだろうなあ。
そろそろ、向き合っても良い頃かなあ。