犬飼いたい

前回の記事で進路変えようか、とか書きましたが、今のところ医療機関に就職したいので、どうしたものかと考えていました。
そしたら前回の電話以来、派遣会社からまた電話来ました。
前回とは別の人で、今度の人は話を偏見持たずに公平に聞いてくれそうな人でした。

(^_^)。oO(まあ、前回の人が酷かったんだけどね…)

それに、話を聞いてくれたからといって問題が解決したわけではない。
とはいえ、現実そういう人が多いには違いない…。
書類を送ることになりまして、どうやら仕事の紹介はしてもらえるようです。
このタイミングで書類を送るのが普通なのか異常なのかは、初めての派遣会社なのでわかりませんが、とりあえず送るか。

話は変わり。
犬飼いたいです。
この間ぶらりペットショップへ行って来ましたが、動物可愛い。
時々ペットショップ行くんです。
大人しめのシーズーくん抱かせてもらいましたが、ちっちゃくても生きてるんだねえ(*´ω｀*)
大型犬は飼うスペースも散歩で格闘する力もないので、現実的なのは室内飼い小型犬ですね。
今になって何故、急に言い出したのかといいますと、生き甲斐が欲しいんです。
今まで弓道が生きがいでしたけど、今、弓道ばかりやってるわけにもいきませんし。
それに、弓道やってる同世代が色んな意味で成功しているので、弓道自体は好きなんですが、なんだか積極的にやる気になれないです。

自分は元々はプライドが高かったですが、色々あってだいぶ無くなってきました。
人生の勝ち負けとかも（これは元々あまり注目してなかったけど）もうどうでもいいのですが、ふとしたときに気になるんです。
なんだか自分は体力なくて病気も治らなくて就職もままならない、旅行すら好きに行けない状態ですが、同年代の弓道仲間見ると、彼女らや（殆どいないけど）彼らは個々の制約はあるにしろ体力的には不自由なく好きにやれてる、就職（若しくは結婚）もできてるんだなあ、と思うのです。
そりゃ、人それぞれの人生ですけど、きついなー…と思うんです。
元々体力は中くらいはあっただけに、身体壊したのが悔しい。
大学時代、もっと友達と街を練り歩きたかった！(^q^)
体力なさ過ぎて、思考力も劣っている現在。
世の中にはもっと大変な病気にかかっている同年代の方もいらっしゃると思うので、何で私だけ、とは言いませんが、健康な人たちが羨ましいのは変わらない。
弓道は少ない同年代と関わる機会だから、羨ましく感じるんだろうな。
私のこと、変に思うどころか好意的に見てくれる人たちもいるみたいだけれど。
（何年経っても本心が見えない人もいるけど。）

簡潔にまとめると。
今は職を探さなければならないときであり、体力もあまりなく、趣味の弓道ばかりやっている場合でない。
だから別の生き甲斐が欲しい。
今、精神的にも弱っているので癒されたい。自信も欲しい。
その解決策の一例として、動物（犬希望）を飼いたいなと思っている。
親には相談済み。
あとは世話できるだけの体力をつけるだけ（これが問題）。
相手は生き物。責任をとれるのか（これも問題）。

以上。
今日は書いているとぐだぐだになりそうなので、この辺で切る。
さて、今日の分の勉強するか(^q^)