*・。日々寄り道。・*

はるの、不定期な近況報告闘病日記。地道にコツコツ(´=ω=`)

レアケースにあたった

仕事、ついに投薬・会計を教えてもらえるようになりました。
「ここ(投薬と会計)は最後のシメの所だから、しっかりね!(`・ω・´)」
って先輩に言われた矢先、現在何かミスったような不安に襲われています(^q^)
患者さん相手の事柄ではないのですが、確認すべきところの確認をしたもののちょっと甘かったかもしれない、っていう思い返しての不安。
慣れてないから色々不安になるよね、ってわかってはいるものの、気になってしまいます…。
実際ミスが起きていても、次回から気を付けるしかないな。
慣れないことするの、ほんと怖い~~(^q^)




話は変わり、歯の矯正をするために検査をして、その結果を聞いてきました。
私の場合、治療法の一部を2種類の中から選べるケースらしく、治療法の選択を考え中です。
矯正のためにレントゲンを撮ったら、矯正とは別件で、珍しい危険因子が発見されました。
逆生歯という過剰歯が1本、上顎にあるらしいです。
過剰歯というのは、通常生える本数の歯以外にも生える、余分な歯のこと(これは他の人でもよくあることだそうです)。
逆生歯というのは、本来の生える方向とは逆の方向に生えている歯のことです。
要するに私の場合、上顎の中に、鼻の方に向かうような形で埋まっている余分な歯が1本あるそうです。
しかも、今は問題ないものの、埋まっている位置が厄介で、これ以上歯が動いてしまうと鼻の方へ向かってしまい、最悪の場合に副鼻腔の粘膜を突き破って鼻に炎症を起こす可能性があるそうです。
要するに、副鼻腔に歯が生えるということなんですが、これ手術の方法とかを想像するとどう考えても厄介な作業になりそうな…。
現時点では問題ないそうで、死ぬまでなんともない可能性もあるんですが、歯って一生を通して少しずつ動くらしいですからね、忘れた頃に生えてしまう可能性もあるんですよね。


…というわけで、検査結果聞いた日からあまり気持ちがよろしくないです(^q^)
一旦忘れた方が良いんでしょうけど、聞いて間もないので気になる、気になる。
それにしても、レアケースを引いてしまったなあ…。